2015/11/03

Compuma meets Haku [ The Reconstruction of “Na Mele A Ka Haku” ] 12"


合わせて、こちらも入荷しています。『Compuma meets Haku [ The Reconstruction of “Na Mele A Ka Haku”]』。 
せんだって紹介した『SOMETHING IN THE AIR』も好評だった(完売御礼!)、COMPUMAさんによる『ハクの音楽』の再構築作品です。
ジャケットも中身も文句無しの仕上がり。是非、大きな音で流してください。これ以上はボクには言葉に出来ません。

パッケージの絵とデザインは五木田智央&鈴木聖の黄金コンビ!
販売価格は2376円(税込)です!

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衝撃のCOMPUMA(松永耕一)初12インチ。問題作『ハクの音楽』を再構築した、限りなくコンピューマ・オリジナルな問題作の問題作。2015年日本のアンダーグラウンド・エレクトロ・ミュージックの最重要必聴作といって過言なし。

90s はアステロイド・デザート・ソングス、00sはスマーフ男組、近年は「悪魔の沼」で暗躍する音楽目利きで自他ともに認める頑固エレクトロ・クルー、松永耕一 aka COMPUMA(コンピュー魔)の初12インチ衝撃ドロップ。ハクの音楽と対等にやり合えるのはコンピューマしかいない!と勝手に妄想しアルバムの再構築を依頼。上がってきた作品、こ、これは!?! コンピューマ曰く「なんだかオリジナル作品っぽくなってしまいました……」という実験結果。しかし、その出来栄えに悶絶、かつ当初の依頼を完遂すべく、Compuma meets Haku 名義で発表することに。スネア、キック、ハット etc、打ち込みの一音一音から精進した感がありありと漂う、ただごとではない雰囲気をまとったエレクトロ楽曲。60 年代の電子音楽が80s 米OldSchool ~大西洋経由で横断し日本の深部で怪しく開花した、味わえるダンスミュージック!
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=93410934

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