2014/10/05

PEOPLEの本棚・番外編2

「朝日のようにさわやかに!」と、早朝に撮ってもらった写真です。

『ぶっく・れびゅう』と『サブ』がずらりと並びました。

小島素治氏がライナーを書いている『アーリー・ビートルズ』。貴重な盤です。

小島氏のラスト・ワーク『GALLOP』誌も2冊揃いで。

もちろん『DRESSAGE』もすべて揃いました。

なかなか見れない『サブ』関連本、小島氏の広告仕事も確認できました。

◯「『Get back,SUB!』展 朝日のようにさわやかに」は終了しました。
◯打ち合わせ、準備、イベントと何度もつくばまで足を運んでくれた北沢夏音さんに感謝します! もはや北沢さんは星谷ビルの住人です。
◯ぞくぞくと増えていく『SUB』や小島素治氏の関連本が届く度にドキドキしていました。「まだ届くのか!」という興奮の日々。
◯とは言え、どんな本よりも北沢夏音という人、それこそがボクにとっての発見だったような気がしています。
◯そして、会期中に遊びに来てくれたみなさま。本当にありがとうございました。会えて、話せてうれしかったです。楽しんで頂けたでしょうか。
◯PEOPLE BOOKSTOREでは、引き続き『Get back,SUB! あるリトル・マガジンの魂』を販売します。読書会も実現させたいですね。
◯写真を撮ってくれたのは細田百合子さん。細田さんは「Gallery Y」を営むご近所さんです。

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