2017/10/01

リトルノイズ・イン・ツクバ 2017 -ご予約受付中!-

絵とデザイン:佐藤拓人

" A Sweet Little Noise! "

「リトルノイズと、秋の夜(ふたたび)。

会場:
千年一日珈琲焙煎所
茨城県つくば市天久保3-21-3星谷ビル1-F/G 029-875-5092
http://1001coffee.jugem.jp/

出演:
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
https://www.yossylnw.com/
YOSSY(Vocal,Piano)
icchie(Trumpet etc...)

日時:
10月1日 (日曜)
18時開場/19時開演 

料金:
前売2500円  / 当日2800円  
E-mailでのご予約 : mojomojo.people@gmail.com (担当:植田)
件名を「 10/1 リトルノイズ」として、必要事項を明記の上、お申し込みください。
1.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記にて)
2.ご予約人数
3.お電話番号
• ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
• メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
• お席に限りがございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。

企画:
PEOPLE BOOKSTORE  × 千年一日珈琲焙煎所

***



YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット・トロンボーン)が2006年に始動したユニット。2006年 EGO-WRAPPIN’の中納良恵を ヴォーカルに迎え1st.album『PRECIOUS FEEL』を発表。2007年2nd.album『WOVEN』、 2010年3rd.album『VOLCANO』をリリース。
それぞれにハナレグミ,caravan,Mr.Childrenをはじめ様々アーティストのサポートなどでも活動している。
ライブではYOSSYの個性的でドリーミーな歌声とカラフルなアレンジのピアノにicchieのハスキーなトランペットをフィーチャーしたPOPサウンドを展開!2017年現在、4枚目のオリジナルアルバムを製作中。
https://www.yossylnw.com/biography

2017/09/30

Live at cox!-ご予約受付中!-


" Live at cox! "

「木太聡さんを迎えます。

会場:
cox / Shingoster LIVING
茨城県つくば市小野崎 448-1 tel:029-893-6075
http://shingoster.com/

出演:

日時:
9月30日 (土曜)
18時時開場/19時開演 

料金:
3000円 
E-mailでのご予約 :  info@shingoster.com
件名を「きたあきら」として、必要事項を明記の上、お申し込みください。
1.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記にて)
2.ご予約人数
3.お電話番号
• ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
• メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
• お席に限りがございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。

企画:
Shingoster LIVING /cox

2017/09/22

『PLAYBOY』



これは気に入った! 一音目から虜になりました。
シンムラテツヤ『PLAYBOY』が入荷しました。シンムラさんは「あすなろう」、「ジョンとヨーコのロックバンド」のメンバーとのこと。恥ずかしながら、ボクはどちらのバンドも存じ上げていないのですが、この『PLAYBOY』はとても好き。良いかげんです。さらさら聴けて、おやっと引っかかるところも多数あり。ひっそりと織り込まれた軽妙なファンクネスを是非、みなさんにも見つけてほしい(より詳しいことは「パライソレコード」さんの素晴らしい解説を!)。

CD、カセットテープがございます。それぞれ販売価格は2300円、1500円(共に税込)。
ジョンとポール『CROQUIS』を気に入ってくれた方に、おすすめしたいなあ。もちろん、それ以外の方々にも。

***



ー製作時気に入っていたレコードは?
Kevin Ayers、PAUL McCartneyの1stや「RAM」とか。ミシシッピジョンハート、SYD BARRET、DONOVAN、JOE MEEK、FROGS、The Soft Boysとか、アベジュリーさん、ヤマジカズヒデさん、、挙げるとキリがありませんが、、ドラムを録音する前はMedeski Martin & Woodを聴いて気持ちを高めてイメージをひろげていました。結果、メデスキーを聴いたイメージなんて全然ひろがっていませんが。あとはセルジュゲンズブールとかフランスのポップミュージック。ちなみに「ファンクのファン」の正式名称は「フレンチファンクのファン」です。フランスの70年代ファンクのサウンドは本当に濃厚、最高。あとジョンケージはいつでも頭の中にいますね。うーんと、あとはビートハプニングなどのKレーベル関係の音からもすごい刺激を受けてます。あのサウンドはほんと最高ですよね。

2017/09/21

『屋上野球』vol.3


久々に登場! 唯一無二の野球文化誌『屋上野球』vol.3が届きました。
版型、佇まいはこれまで通りの雰囲気ですが、中身がずっしり重たくなったような気がします。なんせ、読むところがたくさん! 知ってるつもりを気取っていたこと、まったく知らなかったことが混在していてページを捲る手が止まりません。巧みな編集術で現在進行形の野球文化あれこれに目を開かせてくれるので、野球好きは勿論ですが、そうでない方も楽しめるはず。

販売価格は1296円(税込)。かばんに一冊、『屋上野球』を。

***

球場で行われている”野球”よりも、”野球”にまつわる何か、”野球”について読むこと、語ること、のほうが好きになってしまった――

そんな倒錯的な現象を肯定する文化系野球雑誌です。
前号から3年ぶりとなってしまったVol.3では、満を持して「野球とラジオ」の特集です!
特集以外も盛りだくさんになりましたので、球場の外でどこまでも広がる野球をお楽しみいただければと思います。


もくじ

野球文化人殿堂 第三回 中馬庚 
特集
野球は、ラジオで
いま、野球とラジオをめぐる状況
みんなの野球ラジオライフ
野球とラジオのおもいで
ラジオで聴く野球のココが好き!
エッセイ ラジオ、野球、私①
「野球を離れて」斉藤一美
ラジオ実況中継全国調査
〈特別寄稿〉ラジコ不二雄」えのきどいちろう
〈まんが〉「Listen to The Base Ball」 アボット奥谷
エッセイ ラジオ、野球、私②
「野球の季節。ラジオの季節。 」安田謙一
野球でラジオを聴くのが大好きだ!座談会
モハメド・オマル・アブディンさん×煙山光紀アナウンサー
スペシャル対談
ラジオで聴く野球の面白さ
エッセイ ラジオ、野球、私③
「ラジオ番組に呼ばれて」 菊地選手
野球ラジオ・プチ・ノンフィクション
ラジオ中継はじめて物語 栗栖章
MLBラジオ今昔物語 かつとんたろう
“ラジオ書き起こし職人”みやーん氏の名前はなぜ「みやーん」なのか!?
ドラマーなのに野球のラジオをやっていたら
MLB解説者になっちゃった!
MOBY(SCOOBIE DO)インタビュー
エッセイ ラジオ、野球、私④
「東北道のカープ戦」ながさわたかひろ
衣笠祥雄インタビュー
"鉄人"が語る、ラジオの魅力
球歌 佐々木あららの野球叙情短歌①
9+1 columns 
樫本ゆき/中村明珍/武田俊/高橋雅光/濱星啓/ユキヅキミカミ/中村加代子/扉野良人/宮地健太郎/近藤正高
日常にしのばせる野球愛 オモムロニ。
etcetc

2017/09/20

エスクァイア日本版・1998年10月臨時増刊号


これは、出来れば売りたくない。手にしてすぐにそう思った。
開くページ、どれもがいい。細々としたところ(写真に付けられたキャプション、項目ごとの言葉選び)、ひとつひとつが意味を持って配置されている。だから、無作為に本を広げても、そのページ、項目から楽しめてしまう。すごい本。誰が作ったのか・・・と巻末に記された編集後記を追ってみると、その記名には「H.M」とある。もしや、と勘がはたらきその横のスタッフクレジットを注視してみる。あった。やっぱりこの名前、森永博志。

名編集者、森永博志氏が手がけた『エスクァイア日本版・1998年10月臨時増刊号』で取り上げるのは、アメリカ西海岸にたたずむ小都市ヴェンチュラ発のアウトドアブランド「patagonia」。そのブランド一つで、1950年代から90年代末までのアメリカにおけるカウンター・カルチュアの在り方をまとめ、編み上げる手腕はお見事としか言いようがない。文字面だけの運動ではなく、歩き、眠り、食べる存在としての人を通して描写されるので、読みながら対象に心を寄せやすい。

表紙にずばっと刻まれた「遊ばざる者、働くべからず」。この反語に心が動くような人にこそ、読んでみてほしい。きっと何かを始めたくなるはずだから。ページを捲ると、思わず腰が浮くような雑誌、そういうものがもっと増えてもいい。そう信じる自分にとって、とても嬉しい入荷です。なので、しっかり値段を付けて売りますよ。

2017/09/19

『BE YOURSELF』


グラハム・ナッシュをまともに聴いたことがない。
グラハム・ナッシュに関する、自分の乏しい認識は「60年代から活動しているフォーク・シンガー」、「CSN&YのN」ってことだけ。そんな、にわかの好き者がたまたま手にしたのが、この『BE YOURSELF』というアルバムだ。裏面に「A TRIBUTE TO GRAHAM NASH'S SONGS FOR BEGINNERS」と記してあるので、ナッシュへのトリビュート盤であることはすぐ分かった。連なる名前でピンときたのはVETIVERとBONNIE 'PRINCE'BILLY。この2組が関わっているのなら間違い無し、そう踏んで買ってみた。

帰宅後に早速開封、デッキに入れて再生してみる。・・・ああ、まったく! こりゃあ、すごく良いアルバムだ。愛に溢れたトリビュート。一曲目、PORT O BRIEN/PAPERCUTSが演奏する“MILLTARY MADNESS”から、穏やかな風が吹きはじめる。そこからは、ただ身を任せるのみ。あっという間の40分弱。ぼーっとしていると、終わってしまう。秋の日はつるべ落とし。思わず、そんな言葉をつぶやいてしまった。

『BE YOURSELF』はナッシュの1971年作『SONG FOR BEGINNERS』へ捧げられたものらしい。ならば、それも聴いてみるしかない。みじかい秋。読書はもちろんだけど、ゆっくり音楽を聴くのにも、絶好の季節。ほんの少し、生活の速度を落としたくなる。そういう季節。近場の量販店もいいけれど、たまには遠くの中古盤屋に行くのもいい。

今日は振替の休日でした。明日からは通常営業。のんびり、店で待っています。